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QLogic12200

QLogic 12200 固定構成エッジスイッチ

 特徴

  • InfiniBand QDR (40Gb) 対応
  • エッジポートを最高の密度で収容 - 1Uサイズに36ポート
  • スケーラブルな低遅延 - 最大140ns
  • アダプティブルーティング
  • 仮想ファブリック対応
  • 冗長構成の電源とファン
  • InfiniBand Fabric Suite (IFS,オプション)
  • FastFabric Toolset
  • Fabric Manager
  • Fabric Viewer
  • 最小の電力量 - ポートあたり7.3W

 優位性

  • 最高のInfiniBand帯域性能
  • 最小サイズのQDRスイッチ
  • 高負荷時でも予測可能で安定した遅延
  • ファブリックの混雑を抑え、帯域使用度を最大化
  • 高い信頼性
  • クラスター管理の柔軟性・QoS保証能力
  • 拡張された管理・設定・導入の能力
  • 最小の消費電力・最小の冷却要求

InfiniBandスイッチ12200は、小規模のクラスター構成、あるいは大規模クラスターのエッジスイッチ用に設計されています。12200のハードウェア構成は固定タイプで、外部管理専用の構成となります。

12200はInfiniBandスイッチ12000シリーズ製品ファミリのひとつで、ファミリが持つすべての先進機能をサポートしています。 InfiniBandスイッチ12200はスケーラブルな低遅延を提供します。 使用率90%のトラフィックの下でも、遅延は安定的で予測可能です。 スケーラブルな低遅延により、高負荷の下での性能予測が可能であり、クラスター構築中においても性能チューニングが可能です。

InfiniBandスイッチ12200においても、QLogic社の先進的なInfiniBand Fabric Suite (IFS)ソフトウェアを利用して設定と構成の迅速化が図れます。 IFSにはホストソフトウェアとスイッチのための先進的な導入・設定ウィザードが含まれています。 さらに、IFSにはファブリック設定・トポロジー・性能を検証するための先進ツールが含まれます。 障害発生時には自動的にコンポーネントレベルへと切り分けられ、報告されます。 導入・設定ツールは非常に強力で、ファブリックの展開と問題解決が数週間も短縮された例もあります。これによって、作業期間を短縮できたり、最適化作業を充実させることができます。 その上、クラスターの常時モニタリング機能も持ち、これを利用して最適性能を得るべく設定を行うことができます。


 スイッチ仕様

ポート構成

  • 4xポート36個 あるいは 8xポート18個
  • 2.88 Tb/s の転送能力

InfiniBandスイッチモジュール

  • バーチャルレーン(VL): 8 + 1 (マネジメント用)
  • MTUサイズ: 最大4,096
  • ユニキャストテーブル: 48K個のエントリ
  • マルチキャストテーブル: 1024個のエントリ
  • スイッチ遅延: 140 ns未満

相互接続性

  • IBTA 1.0a, 1.1, 1.2

 物理仕様

高さ / 幅 / 奥行き

  • 4.3cm / 43.9cm / 36.8cm

重量

  • 6.8kg

 環境条件

消費電力

  • 85〜264W

動作環境

  • 温度: 0〜45℃
  • 湿度: 5〜85% (結露なきこと)
  • 高度: 0〜3,000m

非動作環境

  • 温度: -40〜65℃
  • 湿度: 5〜90% (結露なきこと)
  • 高度: 0〜12,000m

 規格

  • 安全規格: UL/CSA/IEC/EN 60950-1
  • EMI: FCC/VCCI/EN/IEC Class A
  • マーク: UL/TUV/CE/VCCI/C-tick

 ツール・ユーティリティ

管理

  • 内蔵Fabric Management (SM, PM, BM) (オプション)
  • サーバ用Subnet Manager (オプション)