トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

コミュニケーションスタック

コミュニケーションスタック

コンシューマはコミュニケーションスタックを通じてリモートのコンシューマとの間で通信を行う。

 送信キューの処理

  1. HCAが送信キューのWQEを翻訳
  2. リクエストメッセージを作成
  3. メッセージをパケットに分割
  4. 必要があれば、ルーティングヘッダを加える
  5. パケットを適切なリモートのポート(LID あるいは GID で示す)に送信
  6. 受信したポートの論理回路はパケットのLID・GIDによりスイッチやルータをリレーしていく

 受信キューの処理

  1. 送り先ポートは、パケットの整合性をチェックし、受信したパケットに対応するQPを選択し、そのQPが示すコンテキストに従って処理する
  2. 必要があれば、HCAは送信元に対してACKを返信する
  3. 受信キューにあるWQEに対応するパケットが到来したとき、WQEは消費され、CQEが対応する完了キュー(CQ)に置かれる
  4. 通常これにより受信を行っているコンシューマの受信関数が完了される